JKプラン 1cmピッチラックシリーズ 深型オープンラック幅44セット(上置き付き) ホワイト bdc-106/bdc-109 ![]() 価格: 20,800円 レビュー評価: レビュー数: 突っ張りつきで天井まで空間の無駄を省いて大量収納。1cmピッチの棚間隔が自在な棚割りを可能にし、ラックの中にデッドスペースを作りません。 商品サイズ:[外寸]幅44.0・奥行29.5・高さ235.0〜253.5cm[下本体オープン部内寸]幅40.0・奥行28.3・高さ82.0cm[上置オープン部内寸]幅40.0・奥行28.3・高さ51.0cm 仕様・原産国:組立式(組立時間2人約90分)マレーシア製 重量・梱包数:28kg 2個口 材質:[本体]プリント紙化粧繊維板 |
のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス) ![]() 価格: 440円 レビュー評価:3.5 レビュー数:80 一世を風靡したコミックの最終刊。 カミさんが買っている「Kiss」の連載で 毎回読んでいたから 結末は知っていたのだが あらためてじっくりと楽しんだ。 それにしても 二ノ宮知子さんという人は この作品で大きく化けたなぁ・・・。 ちょっと休んだら また『平成よっぱらい研究所』や『飲みに行こうぜ』みたいな 大馬鹿な作品もまた描いて欲しいなとも思う。 『天才ファミリー・カンパニー』みたいな荒 |
おおきく振りかぶって Vol.13 (アフタヌーンKC) ![]() 価格: 550円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 書店に並ぶこの13巻にはすべて帯つきで 第2期アニメ放送決定とあります。 TBS・MBS系列でと。 感覚があいて第2期が作られるのは 原作コミックの人気の根強さも あったので素直に嬉しいです。 |
XXXHOLiC 16 (KCデラックス) ![]() 価格: 580円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 ここのところ、ツバサとの関連で無茶苦茶になっていた本作ですが、ツバサが終焉を迎え、侑子が消えたことで、四月一日が店の主人になり、新たな展開を見せ始めました.このまま終わるかと思っていたのですが、はてさて初期の怪奇譚のような作風に戻ってくれればうれしいのですが・・・。 |
『ジョジョの奇妙な冒険』コミック文庫収納ケース Part4 ![]() 価格: 980円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 どうやら、当りハズレがあるみたいです。 パンパンになる方もいるようですが、僕のはむしろゆとりがあり、すんなり入りました。 ですが、1、2部様がパンパンではじけそうです。 |
コミックアンリアルシリーズ サキュバス・シルヴィア (1/6スケールPVC塗装済み完成品) ![]() 価格: 8,700円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 悪魔やオカルト関連で商品検索していた所偶然このフィギュアをみつけ衝動買いしてしまいました。 ムッチリした体型や若干大きな乳首など色気満載でとても気に入りました。 ただ残念な点は本体のダボ穴と台座のピンがうまく合わなく悪戦苦闘しました… 私の場合ピンバイスとデザインナイフで穴を若干広げなんとか入るようになりました。(ちょっとゆるくなってしまいましたが) あとは本体のお尻の部分に台座の色が色移りしてしまう点も気になりました。 上記のような欠点もありますが本体の出来が本当に美しいので気にな |
『ジョジョの奇妙な冒険』コミック文庫収納ケース Part3 ![]() 価格: 980円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 年1ぐらいでジョジョを読み返したくなります。 そういうファンは沢山いるだろうから需要はあると思います。 ですが実用的な便利さとか耐久性なんかを誰も求めないでしょう。 箱上部がポップになってたり、ラメ塗装やリベット打ちだったりしたら ファンは二、三千円出してでも買うでしょうが、これには魅力が全くありません。 せめて書き下ろしカラーイラストぐらいは欲しかったです。 |
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同級生 ![]() 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 声優さんの声はそれぞれマッチしていて、丁寧に演じている感じでとてもよかったです。佐条は可愛かったし、草壁は格好良かった。 原作がすごく好きな自分としては買うのを迷ったんですが聞いてみてよかったです。 惜しかった点を挙げれば砂場のシーンとかいい場面ではしょってる間やセリフがあったことでしょうか。私的には「人気者?」は入れて欲しかった(笑) でも同級生が好きな方には是非おすすめします。ブックレットのマンガは見開き2ページとかなりショートですが可愛らしかったです。 |
ささめきこと 第1巻 [DVD] ![]() 価格: 6,090円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 いわゆる「百合モノ」ですが... 男女共学の学校が舞台(これって重要です)で、主人公と友人達の心の揺れ動きを丁寧に、適度なユーモアを交えつつ描いています。 これまで「百合モノ」を避けてきた人(もちろん男性も)にこそ観てほしいです。 |